ゆめホールからのお知らせ
「しゃりマイプラン・マイスタディ事業」制度を活用して学びを実現!
「しゃりマイプラン・マイスタディ事業」制度は、生涯学習の推進を目的に、町の皆さんでつくる団体やサークルの勉強会や学習活動の講師料の一部を助成するものです。
コロナ禍では人が集まることや対面の学習を我慢したという声が多数あり、少ない利用にとどまりました。コロナ対策が緩和された今年は「やっぱり講師を呼びたい、直接ふれ体験したい」気持ちを、「しゃりマイプラン・マイスタディ事業」事業を活用して実現しましょう。
予算に限りがあります。活用を考える場合はまずはゆめホールに連絡をください。
【手続きの流れ】
○実施3週間前までに提出を願うもの
計画書、必要書類(名簿、団体・サークルの規約、事業チラシなど)
○助成可否審査→結果通知
○事業後報告書提出
【助成金額】
( 講師の居住地・金額は限度額)
〇講師に直接来てもらう場合
・ 町内講師 5,000円
・ 管内講師 20,000円
・ 管外講師 50,000円
〇オンライン活用の場合
・ 町内講師 5,000円
・ 町外講師 20,000円
事業名/グループ名 | |
1 | 古典文学と歴史民俗学を学ぶ/しゃり”若葉の会” |
2 | 初秋の瞑想会/青空ヨガ教室 |
3 | 子どもの発達と成長を最大限に促す「言語環境」2022/斜里青年会議所 |
各部屋の利用人数について
新型コロナ感染症予防対策として各部屋の利用人数を制限していましたが、11月より制限を緩和します。ただし、密集利用は避け、換気とマスク着用のお願いは継続します。
「斜里げいぶん」の公演費用支援制度を活用して公演を!
コロナ禍では実行委員会主催で公演を企画することは、集客と収支の心配から決断を悩むところです。そんな中でも主催者は最大限の対策をし、来場者にも感染防止に協力をいただき、昨年度は支援制度を活用し5つの公演を開催しました。プロを招いて公演をしたい、団体やサークルで発表会をしたいと考えたときにその資金は大きな課題です。「斜里げいぶん」は支援基準に応じて公演費用を助成することで、町の皆さんの文化活動や発表の機会を応援し、舞台の鑑賞機会が広がることを願っています。
〈問合せ・申請先〉
斜里町芸術文化事業協会事務局 午来 準一(090-7651-0898)
コピー機・印刷機の利用料金について
町の公有財産使用基準により、ゆめホール知床のコピー機・印刷機の利用料金が変わります。
機器使用後は事務室に立ち寄り精算してください。
白黒(すべてのサイズ) | 10円 |
カラー(A4,B4,B5) | 50円 |
カラー(A3) | 80円 |
製版代 原稿1枚1回 | 50円 |
インク代 500枚ごと | 150円 |
臨時休館のお知らせ
8月20日(土曜日)、21日(日曜日)は、館内全館ワックスがけのため、
臨時休館となります。
御用の方は23日(火曜日)にお願いいたします。
年末・年始 休館のお知らせ
- 月曜休館 12月26日(月曜日)
- 全館清掃のため 12月27日(火曜日)・28日(水曜日)
- 年末・年始のため 12月29日(木曜日)から1月3日(火曜日)
(注)通常開館は1月4日(水曜日)からです。 詳しくはゆめホール知床まで。(0152-22-2222)
更新日:2023年04月30日