2025年度(R7年度)ロビー展示
墨絵詩書家 小林白炎 命の言霊展
旭川在住、墨絵詩書家小林白炎さんの昨年に続く3回目の展示会。圧倒される力強い墨絵、やさしく心を打つ言葉の数々にふれてみてください。
- 日時
9月13日(土曜日)13時00分~28日(日曜日)14時00分 - 場所
ゆめホール知床/ロビー
〈問合せ〉 斜里世話人 片岡雄次(080-5599-0250)
知床世界自然遺産登録20周年記念パネル展
- 期間
8月20日(水曜日)~9月10日(水曜日) - 場所
ゆめホール知床/ロビー
しゃりアートクラブ作品成果展
- 期間
4月1日(火曜日)17時00分~ 11日(金曜日) - 場所
ゆめホール知床/ロビー
R6年度、中学生を対象に開いた「しゃりアートクラブ」の作品成果展を開催します。ガリ版や組み立て式フィルムカメラ写真など、これまでの成果物を生徒たちの手で展示します。


斜里・子ども芸術フェスティバル メモリー展
《子ども芸術フェスティバルは昨年の第19回で終了しました》
第2回子ども芸術フェスティバルの記録集に、当時の実行委員長小西修一さんの言葉が残っています。「大人は今はたくさんの知恵と力をもった、かつての子どもです。大人が遊びに夢中になって、子どもたちを遊びの世界にいざなうことが大切です。人類の財産である芸術の力を借りて、大人たちや子どもたちの心に「たくましさ」と「しなやかさ」を届けましょう」 と。
実行委員だけでなく、その回ごとにたくさんの協力者のおかげで19回まで続けることができました。皆さんありがとうございました。
「芸フェス」で遊んだ子どもたちが親の世代になっています。遊びの心をいつまでも。
(斜里・子ども芸術フェスティバル実行委員会)
「斜里・子ども芸術フェスティバル」のポスターは、その回ごとのテーマを可愛らしく夢いっぱいの絵で表現した素敵なものでした。絵はその都度、実行委員の砂川裕子さんが描き、フェスティバルの「顔」となってきました。
メモリー展では、ポスターの原画を飾るほか、19回のフェスティバルを写真で振り返ります。
- 場所 ゆめホール知床/事務室前廊下
- 問合せ
斜里・子ども芸術フェスティバル実行委員会事務局ゆめホール知床(0152-22-2222)
更新日:2025年08月27日