8月5日更新 ファイザー製ワクチンの廃棄に関する報告

更新日:2021年10月01日

ファイザー製ワクチンの廃棄について

令和3年8月4日(水曜日)、斜里町において、ファイザー製の新型コロナウイルスワクチンの取り扱いに不手際があり、330回分のワクチン(未接種分)を廃棄せざるを得なくなりました。

この件に関して、廃棄となった経過について、町民の皆様に報告させて頂きます。

ワクチンは厳格な温度管理が必要で、マイナス75℃の超低温冷凍庫で保管しております。

接種会場の運営にあたり、翌日の準備として、冷蔵庫で保管していたところ、気象状況により、複数回の瞬間的な停電がありました。

危機管理の面から、念のため24時間停電に対応できる施設に55バイアルを移し替えた際に、すでに冷蔵状態にあったワクチンを誤って冷凍庫に保管してしまいました。

一度冷蔵状態にしたワクチンを再度冷凍した場合、そのワクチンは使用ができなくなることから使用不可と判断したところです。なお、8月4日以降のワクチン接種に影響はございません。

全国的にワクチン供給が心配されている中、こういった事態になったことを深く反省するとともに、心よりお詫び申し上げます。

8月11日の集団接種終了まで、1週間を切ったところであり、今後は同様の事象が生じないよう、取扱マニュアルを厳格化し、万全を期して集団接種に取り組みます。

これからワクチン接種を予定されている皆様におかれましては、当初の予定通り接種を受けられますので、どうぞご安心ください。

 

令和3年8月5日

斜里町長 馬場 隆