平成25年度町長ブログ

更新日:2021年10月01日

ありがとう2013年。

(2013年12月31日)

2013年も、いよいよ幕を閉じます。今年もいろんなことがありましたが、無事終えることができますのも、町内外の多くの皆さまのおかげです。心より感謝申し上げます。
いろんなことの一つひとつをタイミング良くお伝えできなかった「あったかブログ」でした。深く反省しています。新年からは、心配をかけないよう発信に努めます。一年間本当にありがとうございました。

いらっしゃい。南多摩中等教育学校の皆さん。

(2013年06月19日)

今年も、南多摩中等教育学校の研修旅行で、知床の地を訪れていただきました。
東京八王子市にある都立南多摩中等教育学校の3年生約160名にの皆さんが、昨日知床に集結しました。昨年、中高一貫校に変わっての1期生が、3泊4日の日程で丸2日間を知床で学習するプログラムで来られましたが、今年も2期生である皆さんに引き続き来町いただきました。
フィールドワークを特色とするこの学校と斜里町の縁は、しれとこ100平方メートル運動を応援していただいている関東支部の皆さんがつないでくれたもので、毎回事前レクチャーはもちろんのこと、当日の研修には自らの意思でK女史が、生徒たちの面倒を見にこれまた2年連続で来てくれています。
通過型ではなく滞在型で、自然の良さをじっくり感じてもらう、森づくりの手伝いもしていただきながら世界遺産の知床をたっぷり感じてもらう、今後の知床観光のめざす姿を先行する意味で、とても意義ある研修旅行と感じているだけに、改めて校長先生、そして生徒の皆さんにお礼と歓迎の言葉を述べてきました。
天候には不安がありますが、4月にあった暴風雨や、大雪が降るようなことはないでしょう。充実した研修旅行を、そしていつかまた、知床を訪れていただくことを心から祈っています。

「卒」の3月、「別れ」の3月が去り、平成24年度が終わります。

(2013年03月31日)

たくさんあった卒業式、卒園式
●まずは、3月1日の斜里高校。娘の同級生であり、中学校のころから見守ってきた子供たちが、晴れて卒業です。みんな頑張ってきたな!成長したな!の感激でした。
●次は、15日の斜里中学校。やはり小学校時代から見てきた子供たちの卒業です。まだまだ純心なのでしょう。久々に多くの男子中学生が人目もはばからず感激で泣いていた姿に、私も思わずうるうるでした。この学年は、町外への進学者が多く、さびしい思いもちょっぴりですが、ぜひ、成長して斜里に戻ってきてほしいものです。もちろん、地元の高校進学者もしっかり力をつけて羽ばたくことを期待しています。
●小学校は、3校におじゃましました。それぞれ未来への夢を語り、1年生と比較するせいか、大きく成長した姿を見せてもらいました。さらには、愛情込めて指導した担任の先生の涙も…。
●最後は、保育園(所)です。ちいちゃかった子が、いよいよ次は小学生。おそらく入学式に着て行くだろうかっこいい服を身につけて、颯爽と歩く姿を見せられると、ほほえましい気持ちになると同時に、ご両親やおばあちゃんの感激の表情を見て、グッとくるものがありました。
子どもたちは、生まれから「入」園(所)、「入」学し、「卒」園(所)、「卒」業を繰り返す中で大きく育っていきます。健やかな成長を確かめることができ、うれしい気持ちになれた貴重な「3月」でした。

お世話になりました。別れの皆さん。
●人生は、出会いと別れの連続です。「3月」は別れの季節でもあります。学校の先生、官庁の方、企業の方、さらには峰浜小学校にふるさと留学で来られていた家族など様々な方が斜里を離れていきました。長い(?)短い(?)間、本当にお世話になりました。ありがとうございました。新しい赴任先、元々の地でもお元気で!またの来訪をお待ちしています。

●さあ、明日からはいよいよ平成25年度の始まりです。元気にスタートしましょう!

極端な雪、極端なシバレ、極端な風!

(2013年03月02日)

今年も引き続き異常気象なのでしょうか。
1月は、大雪が続き、加えてほぼ毎日が真冬日(最高気温がマイナス)という状況で、しかも1月としては観測史上最低の27.8度C も記録するなど、生活するにも仕事をするにも大変な1月、2月でした。やむなく2月の13日には、除排雪の補正予算を 臨時議会で承認をいただき、以後の大雪に備えたわけですが、その後は落ち着いてホッとしていたところです。
が、あっという間に逃げていった2月から3月に入った昨日から低気圧が発達し、またも強風が吹き荒れました。朝には気圧の中心ということで晴れ間が出ていたのですが、夕方からいわゆる吹き返しという北西方向からの風がさらに強くなり、道路も次々と通行止めとなりました。
役場には、職員が出て、情報収集など対応にあたってくれています。まだ大丈夫と思って動いていた自動車が、動けなくなるなど心配な状況が続いています。何とか無事であることを祈っています。

低気圧が台風異常に発達するという事態は、平成18年から顕著になりました。具体的な原因ははっきりしていませんが、いずれにしても環境への負荷をできるだけかけないようにすることが大切だと思います。一人ひとりの意識と行動が、ますます必要になってきます。

施設の被害も含めて大事に至らずこの嵐が通り過ぎてほしい!

新年あけましておめでとうございます

(2013年01月11日)

新しい年平成25年の1月も、早や三分の一がたちました。改めて新年おめでとうございます。そして、今年もまた、どうぞよろしくお願いいたします。

1月10日は、竹富町との姉妹町盟約を締結した記念日です。
昭和48年、日本列島西南端の町竹富町と北東端の町斜里町が、南北両端の国立公園をかかえることを縁として姉妹町の盟約を締結しました。あれから今年で40年を迎えます。記念の日に当たり、昨日竹富町の川満町長と電話対談しました。
「両国立公園を中心とする勝れた自然環境を保全し、これを活用することによって 地域社会の振興を図ること」を誓い合った当時の瀬戸弘竹富町長、藤谷豊斜里町長の先見性に改めて敬意と感謝の意を確認し、お互いに今日までの40年間、町民同士、児童も含めて交流できたこと、そしてお互いの特産品の販売を通して交流できたことを感謝しあいました。
そしてこれからのさらなるお付き合いと節目である今年の大いなる町民同士の交流を願ったところです。

今年もいろんな機会に「あったかな場面」「笑顔」「笑声」があふれることを祈っています。