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ウトロ支所日記-2008年度-

「カムイワッカ現地調査」

2008年07月09日

7月9日(水曜日)、「カムイワッカ湯の沢利用対策連絡協議会」が現地調査業務として、北見工業大学の研究者の協力を得てカムイワッカの現地調査を行いました。
平成18年にカムイワッカの滝自体への落石の危険性が指摘され、それから現在に至るまで、2の滝以降への立入を制限して、1の滝の利用にとどめています。
こうした状況を、地質・地盤の研究者の視点から検証し、7月13日からの供用開始にあたっての、安全確認と今後の利用のあり方等についての基礎資料とするためのものです。
私も、久しぶりに現地に足を踏み入れましたが、2の滝以降所々に落石の形跡があり、4の滝の滝壺には巨岩が崩落し、大部分が埋まっている状況でした。全体のイメージとしては、昔と比較し荒々しい感じがしました。自然の力を改めて実感するとともに、自然との調和という大きなテーマについて考えさせられました。

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