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町の宣言

知床を守り育てるまち宣言(平成16年10月26日)

悠久の彼方から自然は、人類を慈しみ育くんできた。
しかし、地球は今、人類の諸活動に伴う自然破壊にあえぎ苦しんでいる。
かけがえのない、水の惑星「地球」を守るため、世界の人々は努力をはじめている。
知床は、日本の北の小さな自然。しかし、世界に連なる貴重な原生自然の地。緑の山河、青い海、白い流氷は、群れ来る鮭たち、天空に舞うオジロワシ、威厳に満ちたヒグマなど、豊かな自然の命を支えてきた。
知床は、開拓に挑む斜里の人々を厳しくも暖かく見守ってきた。
私たちは、先人から受けついだ豊かな自然に畏敬の念をもち、自然とともに生きる道を選んだ。
今、知床は世界の自然遺産としての価値が試されている。
この人類共有の財産「知床」を、自信と誇りをもって、斜里町民総意のもと、知床憲章の精神に則り、未来永劫、大切に守り育てることを宣言する。

防犯のまち宣言(昭和63年12月27日)

私たちの日常生活が、平穏かつ安全であることは、私たち斜里町民はもとより、すべての国民の願いでもあります。
しかしながら、最近の社会情勢が複雑多岐を極めるなかで、犯罪行為が依然として多く発生している現状にあり、特に、法無視の傾向を一層強め、暴力等によって、その目的を達成しようとすることは、法治国家、民主主義を根底から覆そうとするもので、その存在は断じて許すことはできません。
私たちの先人が営々として築き上げてきた、平和で自然豊かなこの郷土をさらに維持・発展させ、安全で住みよいまちとするため、地域住民・関係機関・団体との連携をより強め、町民総ぐるみで次の事項を強力に推進していくことを宣言する。

1.安全な青少年と長寿社会に向かって、犯罪のない明るく、住みよい安らぎのあるまちづくりのため「防犯活動推進のまち」とする。
2.社会の敵である暴力を手段として行動する者の横行を排除するため「暴力追放のまち」とする。
3.社会秩序と住民生活の平穏確保のため、凶悪な犯罪を重ね、人心を不安に陥れている犯罪者集団の根絶を願い「暴力集団等排除のまち」とする。

斜里町非核平和のまち宣言(平成23年9月15日)

私たち斜里町民は、平和で明るい豊かなまちを築くため、町民憲章を定めています。
恒久の平和と安全は人類共通の願いであり、この目標の達成なくしては、町民憲章の実現はありません。
私たち斜里町民は、再び痛ましい惨禍を繰り返さないため、過去の戦争を反省し、非核三原則の堅持と核兵器の廃絶を強く求めます。
私たち斜里町民は、生命の尊厳を大切にし、平和で明るい社会を守り続ける決意をこめて、ここに非核平和のまちを宣言します。

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