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岩尾別で生ごみを食べたヒグマについて

岩尾別ではヒグマ出没にご注意ください

2018年5月27日14時30分ごろ、知床国立公園の斜里側・岩尾別川周辺に出没していた0歳1頭連れの親子ヒグマが、岩尾別ユースホステル(営業休止中)の物置を破壊し、内部に置かれていた生ごみを食べてしまう事例が発生しました。

現在、ごみはすべて回収したうえで、物置周辺に電気柵を張り再出没に備えている状況です。施設の管理者にはゴミの管理について強く改善を求めました。

当該個体は、以前から車両への接近など人に馴れた行動が確認されていましたが、今回人為的な食物(ごみ)を食べてしまったことにより、人や車両、人家に接近するなど、さらに危険な行動をすることも考えられ、知床半島ヒグマ管理計画このリンクは別ウィンドウで開きます上、行動段階2の問題ヒグマと区分されます。

知床半島ヒグマ対策連絡会議では、本来野生動物を保護すべき国立公園の中ではありますが、同個体を駆除することを含めて対応を準備しています。

経過監視を強化して対応しますが、岩尾別川周辺を通行する場合は、ヒグマ遭遇に十分ご注意ください。

ヒグマを見ても、車から降りず、けっして接近しないでください。安全のため、ヒグマとの共存のため、皆さまのご理解とご協力をお願いいたします。

 

(知床半島ヒグマ対策連絡会議より)

お知らせ

環境課 自然環境係内線217

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