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ようこそ町長室へ!

町長の「あったかブログ」最新記事

今日から2年目が始まります。

(2012年05月02日)

 昨年の今日5月2日、午前9時に初登庁しました。町民の皆様や職員のお陰でなんとか2年目を迎えることができました。心より感謝いたします。 今日はこれから知床横断道路の開通式に向かいます。知床観光もいよいよ本番です。今年こそ前年を上回るお客様にお越しいただき、満足していただけるようみんなで頑張っていきたいと思っています。...

もう一年?やっと一年?

(2012年05月01日)

 昨年の4月、町長選挙で当選させていただきました。任期は5月1日からでしたが、日曜日のために2日から仕事を始めました。今日5月1日でちょうど一年が終わったところです。 この一年間が長かったのか、それともあっという間だったのか?・・・どちらとも言えます。いつも慣れないことに追われ続けているような気もしましたし、走り続けていたらいつの間にか一年が過ぎてしまった気もします。 振り返ってみれば、次から次へと新しい課題が湧いてきて、その対応・決断の連続だったかもしれません。どんな課題であろうとも逃げない、そして多くの町民の皆さんにとってどうすればよいのかを常に考えながらやってきました。 残りの3年を「まだ3年もある」と思うか「もう3年しかない」と思うのか?どちらであっても、与えられた3年を悔いなく務めを果たしてまいります。もっともっと皆さんの意見を聞きながら・・・。...

入園式、入所式、入学式・・・新しいスタートがいっぱい!

(2012年04月11日)

 新年度も10日が過ぎました。先週から今週にかけて新しいスタートの連続です。まずは、保育園の入園式と保育所の入所式でした。初めて入ったお子さんは、なかなかお母さんと離れられず、声もあまり出ていませんでしたが、年長さんたちは本当に大きな声が印象的で、元気いっぱいでした。小学校の入学式では、つい1週間ほど前まで保育園や幼稚園を卒業したばかりの1年生が、少し緊張しながらも輝いて見えました。この子たちが健やかに育っていけるように、親と共にしっかりと支援しなければ!と強く感じました。 斜里中学校の入学式では、町内7つの小学校から98名の1年生が入学しました。できたばかりの体育館に入場してきた姿は、緊張を感じるものの卒業式で見た姿に比べちょっと大人になったような気がしました。最後は、斜里高校の入学式ですが、制服姿のせいか高校生らしさを感じました。中学生も高校生も勉強に部活に行事に、それぞれ思いきり頑張ってほしいと強く思いました。 様々なスタートに立ち会って感じたことは、いずれもお父さん、お母さん、そしておじいちゃん、おばあちゃんの子どもたちを見守る表情がやわらかく、うれしそうで心から成長を喜んでいるんだなということでした。 未来につながる宝である子どもたちの成長のために、保護者、学校の先生、社会の大人の皆さん、そして私たち行政がともに力を出し合っていきましょう。...

「斜里町エコクリーンセンター“みらいあーる”」の完成!オープニングセレモニーを挙行しました。

(2012年04月02日)

 新しい年度、平成24年度がスタートした昨日4月1日に、斜里町の一般廃棄物を処理し、資源化する「エコクリーンセンター“みらいあーる”」のオープニングセレモニーを挙行しました。早い段階では、吹雪という悪天候が予想され心配していましたが、おかげさまで予定通りにでき、70数名の方にご列席をいただきました。平成16年の調査・検討から丸8年の歳月を要し、この間、処理方式の選定や用地取得の問題、財源調達などいくつものハードルを越えながら今日を迎えることができました。振り返ってみると、よくぞここまでたどり着けたな、と感慨深いものがあります。  人間が生きていく、モノを消費しながら生活すると、その結果必ず不要になるものが発生します。それが「廃棄物」「ゴミ」です。それを単に不要なものとして処理するか、それとも新たな資源として再利用するかでは、大きな違いが出てきます。斜里町では、一般ごみを燃料として資源化し、生ごみはたい肥化することで再利用していきます。新しい技術であるがゆえに予想されない課題が生じることも懸念されますが、循環型処理施設のモデルとしてこれまで同様に課題については一つひとつ克服してまいりたいと考えています。 施設の愛称は、多くの応募の中から「みらいあーる」と決定しました。循環を意味するR(あーる)を込め、斜里には「未来がある」を意味する愛称です。「みらいあーる」斜里町、いつまでも暮らし続けられる、持続可能な斜里町づくりに貢献できればとてもうれしく思います。 間もなく見学のご案内もさせていただきます。町民の皆様もぜひ一度ご覧いただければ幸いです。...

さまざまな議論、3月定例議会

(2012年03月19日)

 1月=行く、2月=逃げる、3月=去ると言うように、今年もあっという間に3月も後半に入るところです。この3月7日からは議会が始まり、まちのルールである「条例」や、今年の仕事内容を示す「予算」を提案し、審議をしていただいています。 その中には、様々な議論がありました。その一つは、東日本大震災関連のがれき受け入れへの対応です。困っている事態に対して協力しなければ!という思いの一方で、現実問題としては、がれきの安全性が客観的に担保され、町民の理解が得られるのか、国の財政支援があるのかなどを見極めなければなりません。新しい廃棄物処理施設は、この4月から稼働を開始しますが、ここに至るまでの周辺地域の皆さまとの協議経過から考えるならば、がれき受け入れはさらなる不安を与えることになり、困難と判断しているところです。 また、同じ東日本大震災に関連して、食品の放射能汚染、特に学校給食において放射能が含まれている食材が使われているのではないかとの不安が提起されました。食材の産地表示や、放射線含有量のデータを公開することで、安心してもらう必要を感じる一方で、例えば「福島産」を単純に排除すると云うのでは、まさに風評被害そのものにつながりかねません。福島の人たちが懸命に努力をしている中で、それに報いる、応援するためには、厳しい基準の設定と測定データを公開し、見える化することが大切ではないでしょうか? 国がやるべきことをきちんとしてもらう上で、北海道とも役割分担し、町としてできることに取り組んでいきたいと思います。 今日が、議会最終日の予定です。可決いただくことを願うとともに、いただいた意見を参考にしっかり町政にあたっていくつもりです。...

明けて・・・平成24年

(2012年01月10日)

新しい年も、明けて十日目となりました。皆さんどんな新年を迎えられましたか?ゆっくり休めた・・・というより、休まざるをえなかったお正月 昨年は、走り続けたせいか休みがほとんどありませんでした。久しぶりの連続休暇なので、ゆっくり休もうと思っていたものの、年末からの風邪気味が、完全なる風邪になってしまいました。のどは痛い、せきは出る、熱も出るで、よっぽど病院に行こうかと迷うものの、「コンビニ受診」(軽い症状にもかかわらず、忙しいなどの理由で安易に時間外に受診すること)は、地域医療の崩壊につながるので、しないように協力を求めている立場として、やせ我慢(?)。やっと診療開始の5日に受診してきました。今年の風邪はしつこいらしく、私もまだすっきりしません。仕事始めと雪の降りしきる中で出初式6日は、役場の仕事始めです。職場ごとに年頭のあいさつをしました。そして、斜里消防団の出初式にあわせて分列行進がありましたが、あいにくの雪。それでも凛々しく行進する姿には、寒さも忘れ、厳かな緊張を感じるとともに、日ごろの活動に感謝の気持ちが湧いてきました。東日本大震災での消防団員の活動は、その厳しさ、尊さを多くの人に伝えましたが、町民の安心・安全のために本業の傍ら、日々活動してくださっていることに頭が下がります。出初式では、長年活躍された団員の表彰もありました。101人の成人式参加者1月8日は、斜里町の成人式。昨日までの天気とは打って変わって、穏やかな良い天気でした。お昼前後から続々と着飾った成人者が集まってきました。対象者は、120人でしたが、そのうち101人の参加は、かなりの出席率です。式は、午後1時から始まりましたが、始まる少し前に私語があったものの、それはそれは、緊張の中の厳かな式で終始しました。これは、斜里のよい伝統であり、誇れることでしょう。二十歳になったこと、これまで育ててもらったことに感謝しながら、これから先の与えられる権利と同時に責任の重さをしっかりと受け止めていたように感じました。父母の代表として語りかけていただいたお母さん、ありがとうございました。成人者の代表として、親、兄弟、周りの人に感謝を伝えてくれた〇〇ちゃん、ありがとう。働いている人、学校に行っている人、結婚した人など、今おかれている状況は様々ですが、社会のお役にたてる人財になってくれること、そして、ふるさと斜里をいつまでも誇りに思い、何らかの形で貢献してもらえるなら、こんなにうれしいことはありません。どうぞ、大人になってからの人生を大切に、そして頑張ってください!...

平成23年 ありがとうございました。

(2011年12月31日)

今年、平成23年もあと1時間となってきました。5月から始めたばば 隆の「あったかブログ」ですが、だんだん投稿の間隔が開くようになり、楽しみにのぞいていただいている皆様に申し訳なく思っています。私ごとですが、12月に入って間もない3日に、父が亡くしました。満86歳、足腰こそ弱ってきたものの、病気入院中の母の顔を見に毎月必ず札幌まで出かけ、亡くなった日も55年間組合員だった漁業協同組合まで出かけていただけに、家族はもちろんですが、その日顔を見ていた人たちも驚き以外の何物でもありませんでした。心筋梗塞。「ぴんぴんコロリ」を呼び掛けていた私でしたが、最後のコロリが本当の一瞬で、言葉もありません。不器用で、正直者、漁師一筋で、母と共に私たち子ども(一男二女)を育ててくれた父でした。感謝以外ありません。そんなこともあって、12月は、今日が最初で最後の投稿となってしまいました。今年は、町長選からの準備から始まり、4月の選挙で何とか当選することができました。5月2日に初登庁し、無我夢中でここまでやってきたと言っていいでしょう。就任早々、差し押さえしていた北方領土へのビザなし渡航に使う船の航行許可を出すか否かの判断、関係機関への挨拶回り、業務の引き継ぎ、打合せ、来客対応、決裁をしながら、最初の定例会である6月議会の執行方針づくり、打ち合わせが続きました。6月定例会が始める直前には、市街地近くにヒグマの出没情報があり、職員は早朝・夕方のパトロールをこなしながら議会対応しなければらず、厳しい時間でした。SLが斜里まで来た日も、出没情報があり、電気牧柵を設置せざるを得なくなりました。その後、ウトロでも目撃情報があり、その都度担当職員は対応してきましたが、人間の都合はお構いなしのヒグマです。振り回されっぱなしの印象でした。夜中にかけてのゲリラ豪雨の対応や台風15号を迎えての万全の態勢を取ったりした(結果的に台風の被害はなしに)こともありましたが、今年の行事・イベントについては、秋の防火パレードを除き、おかげ様で晴天に恵まれました。子どもたちのスポーツや、文化面での活躍も多く、報告に来てくれるととてもうれしく思いました。自信を持てるものを一つでも多く増やしてほしいと願うところです。敬老会もかなり出席できました。参加者は、対象者の半数程度ですが、参加された方は皆さん元気で、これまたうれしく思いました。このまま元気で長生きしてくださることを祈ったものです。開催日が重なり、十分歓談できないところがたくさんあって残念でしたが、お顔を拝見できただけでもよかったなと思っています。町の産業の行方は、海の様子、作物の成長具合、観光の入込など春から気にしながら推移を見守ってきました。お陰さまで農業、漁業ともよい結果で終われました。観光については、前年比マイナスを覆すことはできませんでしたが、全体としては、まずまずと言ってよいでしょう。人事の面でもご心配をおかけしました。7月に副町長、9月に教育長の選任同意をいただき、遅ればせながら10月の人事異動を行うことができました。一人ひとりの仕事ぶりをじっくり見ながら、意欲を持って努力してもらうよう促していくつもりです。町民の皆さんにほめていただけるように・・・。思い出すままに書き連ねましたが、これまであった出来事や、感じたことを、今から網羅することはとても無理です。振り返りは、別の機会として、新しい年を迎えては、できるだけ間隔があかないように、努力していきますのでどうぞよろしくお願いいたします。たくさんの辛いことがあった平成23年でしたが、新しい年をむかえ、共に輝く、希望に満ちた一年が送れるように祈りましょう。笑顔(えがお)、笑声(えごえ)あふれる、幸せを実感できる平成24年に・・・。ともに頑張りましょう!一年間お世話になりました。...

さわやかな朝から11月がスタート。7か月目のスタートです。

(2011年11月01日)

 今日から11月、全道的にも晴れマーク一色の朝を迎えてのスタートです。そしてそのスタートは、私の町長としての7か月目のスタートでもあります。改めて気を引き締めていきます。 今は、気温こそまだ10度以下ですが、今日の青空のもとで、どんな活動が行われるのか楽しみです。今朝のサケ漁は、この時期にしては獲れています。思わずにっこり。過去最高の水揚げ額を更新できるかもしれません。 しれとこの森では、昨日から「森づくりワークキャンプ」が行われています。「100平方メートル運動の森トラスト」の交流事業の一つで、森づくりの作業をしながら運動参加者と地元、運動参加者同士の交流を深めることを目的に実施しています。今回は、遠くは大阪を始め、全国から15名の方が5泊6日の日程で参加しています。天気が心配でしたが、最後まで大丈夫そうで一安心です。参加者の皆さん、さわやかな汗をたっぷりかいてください。...

新しい体制でスタートです。

(2011年10月03日)

今日は、私が町長になって初めての人事異動。多くの職員に辞令を交付しました。5月に町長に就任後、8月1日に新副町長がスタートし、昨日10月2日から新教育長がスタートしたのを受けた人事です。新しい部長、新しい課長、新しい係長が誕生しました。また、4月に入った職員も全員本採用となりました。 それぞれ直接、間接を問わず町民のために仕事をするのが使命です。町民のために耳を傾けることから始め、どうすれば町全体がよくなるのか?そのためにはどうすればよいかを一生懸命考えよう。希望を叶えられないときでも、きちんと説明できるだけの努力を怠らないようにしよう!など、職員の皆さんにお話ししました。今までやってきた仕事への愛着、自負心もあれば、やり残した悔しさもあるかもしれません。しかし、どの仕事も必要な仕事であり、今までの努力は無駄にはなりません。新しい職場で、新しい発想で、仕事の楽しさを求めてほしいと願っています。...

あっという間に9 月終了。10 月初日は……?

(2011年10月02日)

暑いまま9月に突入したと思ったら、あっという間に過ぎてしまい10月になってしまいました。昨日、10月の初日は「ひとり暮らし高齢者の集い」が健康増進センターを会場に開かれました。町の主催ではありますが、民生委員さんが料理を手作りしたり、各テーブルでお相手をしてくれたり、民生児童委員協議会の皆さんや社会福祉協議会の皆さんの協力なしではできません。本当に頭が下がります。また、町内のホテルを含め様々な団体からも毎年景品の提供をいただいています。合わせて感謝申し上げます。会の冒頭、あいさつの中で「一人でさびしくありませんか?」と声をかけたところ、大きな声が返ってきました。「さびしくない」と言っているのか[さびしい]と言っているのかよくわからなかったのですが、元気な声でしたのでおそらく[さびしくない]と言ったと思います。「いつまでも元気でいてくださいね」「元気でいることは、幸せにつながるし、介護を必要としないことは、町に貢献しているんですよ」とエールを送りました。楽しんでもらえたかな?というのも、あいさつもそこそこに会場を後にしなければならず、ゆっくりお話もできませんでした。すぐ空港に走り、札幌に出る予定があったからです。夕方4時からは札幌でふるさと斜里会に出席のはずでした。ところが・・・、飛行機が欠航とのこと。仕方なく別の便に振り替えて、着いたのが、開始から1時間以上遅れてでした。挨拶し、懇談する時間は短かったのですが、皆さん喜んでくれましたし、本人とは直接の面識がなくとも、知り合いのお兄さんだったり、親せきだったりで、ふるさとの縁も含め「つながり」を再認識したところです。...

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