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斜里町の概要

産業

農業

十勝地方と並ぶ日本の穀倉地帯である斜里の農業は、デンプンに加工される馬鈴薯、砂糖の原料となるてん菜、そして小麦のいわゆる畑作3品が作付面積のおよそ8割を占め、このほかに、ニンジンやタマネギ、豆類などが作付されています。
食用ジャガイモは、寒暖差のある気候で旨味を高めた「知床じゃが」として知られ、ポテトチップス用のじゃがいも生産も行われています。

斜里の農村風景

じゃがいもの収穫風景

漁業

斜里町の水産物を代表するのは定置網漁によるサケ・マスで、漁獲高は全国一を誇ります。ほかに、ホッケ・カレイ・毛ガニ・ウニ・貝類など豊富な魚種が水揚げされ、知床ブランドのもと、市場で高い評価を受けています。

サケの網おこし風景

水揚げ風景

観光

平成17年に世界自然遺産の認定を受けた知床の大自然をはじめとして、ウトロ地区の温泉や北の味覚など、観光地として様々な魅力を備えている斜里町には、年間およそ150万人もの観光客が訪れます。観光の中心であるウトロ地区には大小の温泉宿があり、ここから車で20分ほどの知床五湖では、遊歩道が整備され世界自然遺産となった知床の自然を身近に観察できます。
北海道を代表する観光地となっている知床観光は、農業・漁業とならぶ基幹産業のひとつです。

知床五胡

オシンコシンの滝

商工業

斜里町の商業の中心は、JR知床斜里駅前に広がる中心市街地商店街です。ここでは、道の駅しゃりを中核として、中心市街地活性化事業が行われ、多様化する消費者ニーズに応えるため「にぎわい」を創出する取り組みが活発に行われています。
また、ウトロ地区でも再開発事業により漁港と隣接する道の駅うとろ・シリエトクや新たな商業ゾーンが形成されています。
また、工業は、食品加工業を中心として営まれ、基幹産業である一次産業と一体となって発展しています。

斜里中心市街地(通称への字通り)

道の駅しゃり

道の駅うとろ・シリエトク

ホクレン中斜里製糖工場


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企画総務課企画情報係 高橋誠司、竹川彰哲、塩 幸也

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