旧開拓農家の家屋修繕!


運動地に残る旧開拓家屋等は自然に戻すことを前提にしていますが、残存状況が良い1軒について、運動の歴史を語る上で欠かすことのできない岩尾別開拓の歴史を説明する資料として活用するために修繕工事を行いました。工事といっても、積雪によってつぶされないように屋根トタンや腐食した基礎部分を取り替え、つぶれた玄関部分を修理するという地味なものですが、これによって今年からは雪下ろしをしなくてすみそうです。建物内部には手をつけず、腐った畳やごみを片付け、一部の床材をめくって風通しを良くしました。
修繕前と修繕後の玄関部分。
はがれていた屋根トタンもきれいになり、腐った基礎部分も取り替えました。