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まちづくり

第5次斜里町行政改革

第5次斜里町行政改革について

行政改革の方向性を明らかにし、改革を着実、かつ計画的に取り組むため、斜里町第5次行政改革大綱及び推進計画を策定しました。(計画期間:平成26年度から平成30年度まで) 
 本町では昭和60年度から行政改革に取り組んでおり、簡素で効率的な行財政運営を推進し、新たな行政環境に即した改革を実施してきましたが、第5次斜里町行政改革では、その改革目標を次のとおり定め、3つの基本方針と、20の推進項目、43の実施項目を掲げて取り組みを進めます。

改革目標

時代の変化や多様化・複雑化する行政課題に的確に対応し、柔軟かつ迅速な意思決定や新たな発想にたった施策の展開が可能となる改革を目指す

 

基本方針と推進項目

方針1 町民の参加と協働による「地域力」の向上
1 町民の参加と協働
(1)協働による地域活動 町民主体のまちづくりを進めるための活動支援や育成に努めます。協働できる事業の拡大と、特定の行政分野に幅広い町民が参加できる機会を増やします。
(2)協働の基盤としての情報共有 行政情報を積極的に提供し、住民の意見・要望をまちづくりに反映します。
(3)協働のための人材育成 町政への参加と協働を進めるための人材づくりをします。
(4)町民意識調査等の実施 定期的な町民意識調査等を実施し、経年データを蓄積しこれを分析することで、町民ニーズにあった施策展開を図ります。

 

方針2 機能的な行政システムへの転換による「組織力」の向上
1 機能的な行政システム
(1)公共サービスの最適化 公共サービスの適正化のため、老朽化した施設などの統廃合も含めての管理運営方法の見直しを図ります。小学校の適正規模への再編統合を進めるとともに、へき地保育所の再編統合を進めます。
(2)効果的・効率的な組織・機構の確立 住民にわかりやすく、簡素で効率的な組織の確立に努めます。
(3)職員定数の適正化 中長期視点に立った計画的な定員管理と定数外職員の抑制に努めます。
(4)信頼される役場の実現 事務処理改善委員会の取り組みを通じ、リスク管理を徹底します。
(5)情報化の推進 事務処理の効率化と行政サービスの向上を図るべく情報化を推進します。行政情報の適正管理と情報セキュリティの管理体制を強化します。
(6)全庁的なPDCAサイクルによる進行管理 業務全般にわたってのPDCAサイクルの実践により、施策の重点化を図り、事務事業の効率化を高めます。
(7)環境に配慮したまちづくり 環境基本計画に基づく、環境に配慮したまちづくりを地域全体で取り組みます。
2 人材育成・職員給与等
(1)人材育成の推進 多様な採用形態を検討し、職員の意識改革を図るための職員研修の充実や人事評価制度の検討を進めます。
(2)給与の適正化 国家公務員の給与制度に準拠した給与水準を基本とするとともに、勤勉手当など各種手当の見直しに努めます。
(3)福利厚生事業の取組 職員の健康管理の徹底を図ります。

 

方針3 健全で持続可能な財政運営による「財政力」の向上
1 健全で持続可能な財政運営
(1)計画的な財政運営 総合計画や中期財政試算に連動した予算編成と決算管理を進めます。住民にわかりやすい公表に努め、健全財政の確保に努めます。
(2)受益者負担の適正化 各種使用料・手数料について、適正なコスト試算等の基準を定め、定期的に料金改定を行います。
(3)団体運営補助金の適正化 補助金の交付及び審査ルールを定めるとともに、団体運営補助金の適正化を図ります。
(4)時限事業制度等のルール化 事業の立ち上げに当たってのルール化を進めます。
(5)広域行政の推進 広域的な事務事業の共同化や協力を推進します。
(6)国保病院の経営改革 中期経営計画に基づく経営改善を進めます。

計画の進行管理

第5次行政改革の進行については、大綱及び推進計画に基づいて本年度中に取り組む具体的項目の実施状況や効果等を明確にした「実施計画」を策定し、毎年度、斜里町行政改革推進本部(本部長:町長)において進行状況の管理を行うとともに、町民10名で構成される斜里町行政改革推進会議への諮問、答申を経て町議会に報告することとしています。
また、広報しゃり及び町ホームページでも広く情報提供していくこととします。

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