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まちづくり

町民ワークショップ

第3回町民ワークショップ(平成22年6月26日)

とき 平成22年6月26日(土) 13:30~17:00
ところ ゆめホール知床会議室1
参加者 町民/10名、町職員/14名
講師/NPO法人公共政策研究所 水澤雅貴理事長、NPOファシリテーションきたのわ 宮本氏

まず、条例の学習会としてNPO法人公共政策研究所の水澤理事長から講演をいただきました。
講演では、自治が必要になった背景、基本条例の制度体系などについて説明を受け、依存から脱却するために仕組みとして自治があること、条例ができるとこれまでの行政おまかせの公共が自分のこととして考えるようになり信頼と協力の社会ができるとの話がありました。

グループワークでは、次のとおり「情報共有」をテーマに行政情報の必要性や共有に向けての改善策等について議論をし、全体で課題を共有しました。

テーマ1 まちづくり(行政活動)の情報を知りたいか?その理由は?
     各グループ意見 PDFファイル (61KB)

テーマ2 まちづくり(行政活動)の情報を得るときに、支障になっていることは?こうあって欲しいと思うことは何か?
      各グループ意見 PDFファイル (81KB)

全体的には情報をもっと知りたいとの意見が多く、そのために「町民側の(得る、理解する)努力はもちろん、行政側として要点を絞った概要資料の作成など工夫が必要」との意見や、「出来たものだけの公表ではなく、つくる過程やフォローアップそれぞれの段階でもっと情報を出していくべき」などの意見が出されました。

また、行政からの伝達方法として、「町はホームページで情報を出せば町民周知しているという感覚があるのかもしれないが、実際はパソコンを持っていない人が多いので、ホームページだけに頼らずに回覧板や携帯電話を活用した多様な情報発信を検討して欲しい」との意見もありました。

ワークショップの最後に、水澤理事長から「情報共有することは信頼をつくること、参加することは人と人との絆をつくること。自治基本条例には、その基礎をつくる大きな役割がある。策定にあたり、現状で目に見えているものがすべてだと思い込まず、見えていないものに気づいて制度化することが必要」との講評をいただきました。

次回は、6月30日(水)18:30~同会場にて行います。

右は講師のNPO法人公共政策研究所の水澤理事長
左はおなじみのファシリテーター、宮本さん

今回のテーマは「情報共有」。
各グループ真剣に意見を出しあっています。

情報共有はとても大事!模造紙に付せんがいっぱい。

各グループで発表された意見を全体で共有。

発表にも熱が入り、持ち時間をオーバーする場面もありました…

水澤理事長からの講評。
暑い中参加された皆さんお疲れさまでした。

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