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まちの話題

まちづくりと地域医療を考える町民フォーラム

2010年07月06日

パネラーのみなさん 7月6日(火曜日)に「斜里町のまちづくりと地域医療を考える町民フォーラム(集会)」が、斜里町と斜里町地域医療協議会の主催により、ゆめホール知床公民館ホールで開催されました。

集会ではまず、第一部として「まちづくりにおける地域医療の役割」と題し、札幌医科大学前医学部長の當瀬規嗣(とうせのりつぐ)先生を講師に基調講演が行われ、「治療が長期間になる慢性疾患を抱えている人が増加しており、日ごろからの予防が大事」「世界的に見ても日本の医師数は少なく、今後しばらくはこの状況が続いていく」「地域医療の重要性を認識している医師が増えている」「農業・漁業・観光業を支えるための医療と考え、まちづくりのグランドデザインに医療を組み込むことが大切」などのお話しがありました。

次に第二部として、「斜里町のまちづくりと地域医療を考える」をテーマに、5人のパネラーによるパネルディスカッションが行われ、斜里町国保病院から、石村院長と合地副院長が参加し、医師不足問題や現在の病院の状況などが直接参加者に話されました。

【パネラー】斜里町国保病院院長石村美樹氏・斜里町国保病院副院長合地研吾氏・斜里町長村田均氏・斜里町議会議長木村耕一郎氏・地域医療協議会(斜里町三師会)丹羽修二氏
【アドバイザー】札幌医科大学前医学部長當瀬規嗣氏
【コーディネーター】地域医療協議会会長上西康公氏

斜里町地域医療協議会上西会長からの主催者あいさつ

札幌医科大学前医学部長「長當瀬規嗣」氏による基調講演

第二部のパネルディスカッションでは、病院と地域と行政の連携などについて、パネラーからの意見が述べられました。

会場にはおよそ230人の参加者が集まりました。

コーディネーターとアドバイザー

パネラーのみなさん

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