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まちの話題

知床世界遺産センター開館

2009年04月19日

知床世界遺産センター外観 「知床世界遺産センター」が4月19日(日曜日)、「道の駅うとろ・シリエトク」隣に開館し、同日の午後1時30分から開館記念式典が行われました。
この施設は、ヒグマやエゾシカなど知床に住む動物の実物大の写真や、ヒグマの爪痕などの動物の痕跡の模型を展示し、知床の自然の素晴らしさと、利用にあたって守るべきルールやマナーを来訪者に伝えるほか、見どころや最新情報などの発信拠点として、環境省が設置したものです。
式典では、主催者を代表して、環境省の西尾環境事務次官が式辞を述べた後、来賓の武部衆議院議員や高橋北海道知事などからの祝辞がありました。
また、あわせて全国から595点の応募があった、「知床世界自然遺産シンボルマーク」表彰式も行われ、最優秀賞の加藤めぐみさん(愛知県)のほか、審査員特別賞を受賞した、峰浜小学校6年生の佐々木悠真さん、斜里小学校4年生の鈴木洸さん、小坂誌音さんがそろって表彰状を受け取りました。(知床世界自然遺産シンボルマークの詳細については、こちらの環境省ホームページをご覧ください。
さらに、同日の午後3時からは、開館記念講演として、北海道大学低温科学研究所の大島慶一郎教授による「温暖化で変わるオホーツク海、流氷が減ると…」と題した講演会がありました。

知床世界遺産センター平面図

展示室・レクチャールーム・情報コーナー・トイレ(男子、女子、多目的)などの共用スペースのほか、環境省ウトロ自然保護官事務所も設置されています。
【開館時間】夏期(10月20日まで)午前8時30分から午後5時30分まで。冬期(10月21日~4月19日)午前9時から午後4時30分まで。
詳しくは、お問い合せください。〒099-4354 斜里町ウトロ西186-10 電話0152-24-3255

大きなパネルで知床の自然を紹介。

「知床世界自然遺産シンボルマーク」表彰式。

センター館名板除幕式。

シンボルマーク表彰者と記念撮影。

熊の足跡をたどっていくと…

「温暖化で変わるオホーツク海、流氷が減ると…」記念講演のようす

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